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熱海どう?
2006.04.30 (00:25) 日々のたわごと
いよいよゴールデンウィーク、今年は最長9連休だし、
皆どこかに出掛けてしまっているのだろうな〜

私は、特に外出の予定は無し。
小中学生のボーイフレンズが遊びに来てくれるので
この辺りを案内するか、もしくは海や温泉プールで遊ぶか
「来てから一緒に考えようね〜」と話しています。

この辺りは一応観光地なので、レジャー施設には事欠きません。
温泉も出るしね。

それにしても“熱海”・・・
実際に住んでみて、印象がかなり変わりました。
ひとくちに熱海といっても、山あり海あり繁華街あり村ありで、
特に有名な温泉地&繁華街の“熱海”と
同じ市内でもそれ以外の街とでは、まったく環境が違います。

住んでみて印象が変わったというのは前者の方で、
有名な分だけ先入観もあったのかも知れません。

住む前に熱海を訪れた時の第一印象は“斜陽の観光地”でした。
どこの温泉地も海外旅行の波に押されて同じような状況かも知れませんが
ここ熱海でも、旧体制の旅館やホテルの閉鎖が目立ちます。

“熱海”は廃れていく一方なのかしら・・と思っていましたが
そうとばかりは言えないかも・・という状況であることが分かりました。

年輩者には斜陽と映るこの街が、
若い人には“レトロでおもしろい”ところに感じられるらしいのです。
確かに、この街には昭和の置き土産がたくさんあります。
最近は、東京神田あたりの古い喫茶店をめぐるガイドブックが
出版されたりするようですが
そういう喫茶店が熱海にはたくさんあります。
浅草の仲見世のような通りもあるし、
昔、文豪が通ったという由緒正しき洋食屋さんなどもあります。

こういう雰囲気が、年輩者には古臭く感じられ、一方で若い人にはレトロで目新しく
感じられるというのはおもしろいですよね。

熱海どう?と聞かれるたび、私は
「八百万(やおよろず)の神と、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が
仲良く 一緒に湯あみをしているようなところ」と答えています。
なんとなく、“千と千尋の神隠し”に出てきた異界のようなイメージがあるからです。

新旧ごちゃごちゃで 、混沌としていて、坂や小道が多くて、
ちょっと怪しくて、不思議な街。
マーケットで、舞妓さんや芸能人に遭遇したりもします。
熱海を楽しむには、こういうことを面白がる視点が必要です。

このゴールデンウィークは、レトロな異界で湯あみするというのはいかがでしょう?

(もしも美術館やカフェが立ち並ぶおしゃれなリゾート地をお望みであれば
 もう少し南に下って、伊豆高原で下車しましょう。)

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あさりって、きれいだね〜
2006.04.25 (18:19) 日々のたわごと

あさりって、きれいだね〜・・・

4-25

食べちゃったけどね。
民話の種--その3
2006.04.23 (22:23) 日々のたわごと
民話の種--その3

浜松の「建て前」についてお話をさせていただいたところ
千葉に住むMさんからおたよりをいただきました。
とても興味深い内容だったので、承諾を得て掲載させて頂きました。

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「建て前」のお話しを読ませていただきました。
わたしが子どもの頃も、とくにお知らせがあるわけではないのですが、自然と友達と誘い合って参加したものです。
紅白のお餅やお菓子、それとお金もばらまかれていました。
お金は、5円10円50円100円玉に、色とりどりの紙テープのようなものが結ばれていたり貼られていたりするんです。
お餅は、小さい手のひらサイズのものが主ですが、確か「からす餅」とか呼ばれていた超特大サイズの鏡餅も何個か投げ入れられるのですが、これは危険です!
うちのおじいちゃんの頭に落ちてきたことがありまして、大変でした!
なので、そうしたことにも気をつけながら楽しんでいましたよ。
お菓子では、かっばえびせんとかの他にも、袋入りのインスタントラーメンもあったり。 建て前で誰よりも収穫量が多いのが、おばあちゃんたちです!
子どもの頃は、よく突き飛ばされたり手を引っ掻かれたりしたものです^^
我が家を新築した際に、ばらまく側になってみたいと思っていたのですが、何でも女性は不浄の者扱いというか昔ながらのそういったような理由で、屋根に登ることはできないのだそうです。
普段は見かけたこともないような高校生の男の子たちなども寄ってくれたので、帰るときにお菓子を袋に入れて持たせました。
身内や親戚で建築業をしている人がとても多いので、子どもの頃から町内以外でも建て前に参加することが多かったですね。
仕事に携わった業者の人たちは、施主さんから、まるで結婚式の引き出物のような風呂敷包みの豪華なお品を頂くんですよ。

クロッキーは元気にしていますか?
叔父さん伯母さんのオウチに行っていたのですね^^
クロッキーはみんなに可愛がられて本当に幸せなコです。
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おばあちゃんが元気なのは、浜松でも同じでした。(笑)
それにしても、超特大サイズの鏡餅が降ってくるとは、スリリングですね。
お祝も命がけという感じがします。
そういえば、私が見物した時には、小さなお餅が詰まった小型の俵が落ちてきました。
こんなもの投げて大丈夫?という感じでしたが、それよりも、落ちてからの奪い合いの方が恐かったです。
地方によっては、丸餅ではなくて、切り餅を投げるところもあるそうですが、
それもけっこう恐いですね〜。

Mさん、いつもクロッキーを見守っていてくれてありがとう。
民話の種--その2
2006.04.22 (00:04) 日々のたわごとtrackback(0)comment(0)
大騒ぎが終わり、みんなが三々五々家路に付きはじめてすぐに
一人のおばあさんが、つい今までたくさんの人で賑わっていた場所に戻って来て
辺りをうろうろし始めました。
下を向いて、何やら探し物をしている様子。
まだ落ちているお餅はないかと探しに来たのかな?
と思ったのですが、どうも様子が違うようなので
一緒にいた店主Bが声をかけました。

「どうしたんですか?」

「いやね、さっき薬指にはめていた指輪を落としちゃったみたいなのよ。」

お餅を拾うのに一生懸命で、どの辺で落としたかもまったくわからないとのこと。
おばあさんが持っている袋は、収穫物でいっぱいです。
状況が状況だけに、落とし物が見つかる可能性は低いかもしれないと
おばあさん自身も分かっていましたが、もしかしたらと
施主さんも加わって、辺りをくまなく探しました。

けれども、結局指輪は見つかりませんでした。

-------------

こんな出来事も、なんだか民話の種になりそうでしょ?
けれどもこのお話は、 店主Bのすっとんきょうな一言で思わぬ結末に・・・

-------------

しばらく探し続けましたが、
ついに、おばあさんが切りをつけるようにいいました。

「いいのいいの、かまぼこの指輪だから、気にせんで。」

すかさず店主Bが不思議そうに一言・・・
「かまぼこの指輪??  生の?」

おばあさん、“生”の意味が分からず 「?????」
私 「・・・・」

“かまぼこの”というのは、ダイヤなんかがついていない
地金だけのシンプルな指輪のこと。
つまりおばあさんは、「そんなに高い指輪じゃないから心配なくてもいいよ」と、
皆に気を遣っているのです。

それをいきなり “生の?・・・”って・・・。
貴金属に疎い店主Bは、本当に“かまぼこ”で出来た指輪なのかと思ったそうです。

こんなてん末じゃ、民話にもおとぎ話にもならないな〜。

ところで、かまぼこって生?
民話の種
2006.04.19 (22:15) 日々のたわごと
先日浜松で、偶然「建て前」という建築儀式を目にしました。
「建て前」というのは、いわゆる“棟上げ”のことで、
簡単に言ってしまうと、家の骨組みを作って屋根を乗せる作業です。
浜松では、棟上げが完了した当日に、施主が組み上がったばかりの屋根に登り、
集まってくれた人にお餅やお菓子をばらまくという習慣があります。
浜松だけの習慣ではないようですが、実際に目にするのは初めてでした。

この儀式は、特定の人が招待されるわけでもなく、
日にちや時間が予め知らされるわけでもないそうですが、
近所の人たちが「そろそろあの家は建て前だね・・」と
いって、お互いに誘い合い、自発的に集まってくるそうで、
施主とは面識のない、まったくの他人でも参加可能とのこと。
通りすがり私も誘われましたが、法事の後で礼服姿だったこともあり、
お祝い事に参加するのは気が引けたので、端で見物だけさせてもらいました。

ざっと見渡しただけでも、老若男女100人以上の人が家の周りに集まっていました。
各々がスーパーのビニール袋などを持参しています。
特になんの合図もなく施主が屋根に登ると、やにわに全員がざわめき始めてスタンバイ。
そこに施主が、これでもか〜という程たくさんのお餅やらお菓子やらをばらまくのです。

みんな大きく手を伸ばして、こっちに投げて〜と催促しています。
地面に落ちたものだけを拾っている子供もいます。
エプロンでキャッチしているおばあさんもいます。
虫網を持参しているつわものもいます。

降ってくるものがなくなると、これがまた不思議なことに、
特に何の挨拶もなく、みんな収穫品を抱えて潮が引くように散ってゆきます。
“瞬間祭り”とでも言いましょうか、どこからともなく人が集まって
一瞬盛り上がり、すっと消えていく・・・
何かの民話で読んだ、動物たちの幻のお祭りを思い出しました。
伝承民話には、こういう風習が創作の種になっているものもあるかも知れませんね。

ちなみに、場違いな礼服姿で見物していた私に、
袋いっぱいに収穫を得た見知らぬお兄さんが、
お菓子を二袋、お裾分けしてくれました。
このエピソードも民話の種になるかしら?
more
Dusan Kallayのアンデルセン第2巻
2006.04.17 (23:27) 店主Aのprecious
本日、スロヴァキア語版についての最終確認がとれました。
出版社からの直接解答で、第2巻以降の出版予定はないそうです。

こんなこともあるんですね・・・
ドイツ語版については、まだ確認がとれていませんが、
今のところプレシャスブックスで確実に入手可能なのは、
フランス語版とチェコ語版のみです。
どちらの版も実際に手にとって見ていますが、
品質については大きな差はありません。
フランス語版の方も取り寄せ可能ですので、
もしもご要望がありましたらお問い合せください。

4-17.jpg フランス語版
かぶりものをした猫
2006.04.16 (18:24) 日々のたわごと
友人がメールに添付して、送ってきてくれた写真です。
お姉さんから送られてきたのだそうです。
見た瞬間に、笑い転げてしまいました。

友人のお姉さん宅のネコではないようです。
出所不明なので、著作権の問題あり?かも知れませんが
あんまりかわいいので載せちゃいました。

ちなみにこの猫は、
かぶりものをして、ファーの長靴をはいた、
ヘアレスキャットである可能性もあります。

4-16

新聞の第一面
2006.04.14 (00:43) 思いつれづれ
今年の春は、あちこち忙しく飛び回りましたけれども、やっとのことで一段落。
今日は、数日分の新聞に目を通しました。

やはり、読みはじめるのは第一面から。
この、新聞社の顔ともいえる紙面には、多様なキーワードが盛り込まれています。
トップニュースが第一面に掲載されるのは当然のことですが
コラムの連載や時には風物詩を伝える写真なども掲載され、
私はどちらかというと、そういう記事に時間をかけています。

昨日の天声人語には みすずの詩が引用されていました。

 はまのお寺で鳴るかねが
 ゆれて水面をわたるとき
 村の漁師がはおり着て
 はまのお寺へいそぐとき
  おきでくじらの子がひとり
 その鳴るかねをききながら
 死んだとうさま、かあさまを
 こいし、こいしとないてます

高速船がクジラと思われる障害物に衝突し、多数のけが人が出た事故についての考察で
クジラとの衝突だとしたら、クジラの方も無事では済まなかったのではないか ・・
クジラを、船の障害物とみるだけでいいのか・・
という問いかけをしています。

また、5年間もの間、1564回も第一面で長期連載された「花おりおり」というコラムが
終了するにあたり、その著者が言葉を寄せています。
「花おりおり」は、毎回一つの花を写真付きで紹介するもので、
花に関するコラムが新聞の第一面に掲載されることは、他の国々では例を見ないとのこと。

天声人語の内容にしても、花のコラムにしても、
このような記事が新聞の第一面に掲載されることに
私はとても“日本のよさ”を感じます。
上段を賑わすトップニュースは、暗い内容のものが多いのですが
その内容が悲惨なほど、ふと片隅に目を寄せるとそこにある「花おりおり」が、
まるで荒野に咲く小さな野の花のように見えました。

このコラムに替わり今は、「折々のうた」という、
一日一句を紹介するコラムが連載されています。

ちなみに今日の第一面には青い光の写真・・・
タイトルは“富士に春の光 ”
定置網にかかったホタルイカの光だそうです。
贈り物・・
2006.04.08 (14:43) 日々のたわごと
行事が重なったので、“贈り物”を考える機会がとても多い数週間でした。
お祝とか、引き出物とか、 とにかく儀礼的なものになりがちで
本当に喜んでいただけるものを選ぶのは至難の技です。
簡単なお土産でも、考え始めたら切りがありません。

今回は店主A,B同時に不在になる期間もあったので
店主C(クロッキー)を叔父・叔母に預かってもらうことにしました。
いつも、 店主Cを孫のように可愛がってくれる二人です。
お礼を包んで渡しても、決して受け取ってはくれません。
「せめてお土産でも・・・」と考えて、名産物がいいかしら、とか、
それとも地酒がいいかしら、とか、いろいろ考えあぐねます。
どんなお土産でも、叔父・叔母は嬉しそうに受け取ってくれますが、
いつも、充分にお礼ができたという気持ちにはなれません 。

しかし、今回は図らずしていつもにも増して嬉しそうな
叔母の笑顔を見ることができました。
実は、 店主C以外にも、窓辺で育てていたユーホルビアの鉢を二つ叔母に預けました。
鉢が小さいので、水を切らすとすぐにしおれてしまうからです。
叔母は生き物に対してとても愛情深い人で、元気のない花でも
叔母に任せれば大抵元気に甦ります。
ユーホルビアも、預けた時よりもいきいきときれいになって戻ってきました。(笑)
叔母は、「この花は珍しいね〜、似ているけれど、キリン草とは違うのかしら?
キリン草は、下の方の葉っぱが全部落ちてしまうけれど、これは枝分かれするのね・・」
と目を細めて鉢を眺めています。

「それって、挿し木にしたら付くんじゃない? よかったら、枝を切って育ててみて。」

「でも、こんなにきれいな形なのに、もったいないよ。」

いいよいいよと、叔母に好きな枝を切りとるように促しました。
叔母は大きな鉢の方から一枝、小さな鉢からは
「思いっきり切ってしまったら可哀想だから」と一番小さな枝を
遠慮深く切り取って、とても嬉しそうに私に差し出しました。

「これで、育ててみるね。ありがとう。」

愛情深い叔母のこと、しばらくすればそれらの枝は
うちのユーホルビアよりも元気に育っているに違いありません。

今度から、叔母には花を贈ることにしようと決めました。
さて、叔父には何を選ぼうかしら・・・
花散らしの雨
2006.04.05 (23:13) 店主Aのprecious
なんとかかんとか、コンピュータの調整ができました。
立ち上がりに気が遠くなる程時間がかかりますが、
時刻などは正しく表示されています。
コンピュータっていうものは、とっても便利なものですが
時に命を縮めますね〜。(大袈裟)
これから、新着本UPの準備に入ります。

今日は雨、もう少しの間桜を楽しみたいので
この雨が花散らしになりませんようにと、空を見上げています。
1976年!
2006.04.03 (13:22) 日々のたわごと
昨日から送信しているメールの日付けが1976年になってしまっています。
該当の方、申し訳ありません。
コンピュータ自体の日付けが狂ってしまっているのですが、訂正しようとして
コントロールパネルを開くと、フリーズしてしまいます。

実は・・・昨日数日ぶりにメーラーを起動したら、
かなりの数の駄メールがサーバーに蓄積していました。
それを長時間かけて受信している最中にPCの調子がおかしくなり
まったく動かなくなってしまったのです。
なんとか急ぎの用件だけでもと応急処置をして作業しましたが
日付けは狂うは、ファインダーは崩れるは・・・

ここ数日PCから離れ、リフレッシュしたばかりなのに・・・絶句です。
遠くを見つめて、そのまま帰って来れなくなりそうです。
目をつぶったら、石に変身してしまいそう。
Z Z Z Z Z Z Z Z Z Z・・・・・

ああ、それでも明日は月曜日。
そんなことは言っていられません。
目覚めておくれ、コンピュータ。

それにしても、昨日今日と、
なんだかいろんなものが押し寄せてきます。
今さら気がついたのですが、
お休みの最終日は、週末で、月末で、年度末でした。
本来、そんなことには何の関係もないチェコやフランスからの荷物も
昨日、私が渋滞にハマっている間に届いていたようで、不在票が入っておりました。
タイミングが良いというか悪いというか。
明日には再配達されますので、ご予約をいただいている方、
もうしばらくお待ちくださいね。
桜満開
2006.04.01 (22:42) 日々のたわごと
4月1日、桜満開。
本日から少しずつ営業再開です。

先程、東京から車で戻ってきたばかりなのですが
通りかかった桜の名所はどこも人でいっぱいでした。
飲む人、歌う人、写真を撮る人、ただぼんやり見つめる人・・
誰も彼もが夢見心地。
桜って、不思議な力を持った花ですね。
道はどこも渋滞で、のろのろ運転でしたが
そのお陰で、私もたくさんの桜を楽しむことが出来ました。

お休みの間にいただいたメールには、
今から順次お返事させていただきますので
もうしばらくお時間をくださいね。

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